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「さみ・くり」ぶぅ~ろぐ

samikuri.exblog.jp

基本的に何でもアリなんですが、日々気になった事や撮影した画像を掲載します。

Canon EOS-5D リコール


不具合対応と言うと、先日イメージゲートウェイからの5Dmk2のファームウェアや、40Dのファームウェアと言った、アプリケーションによる対応では無く、EOS-5Dのリコールですよ。
(無論、発表のあった5Dmk2の不具合も重要だが・・・)

旧型機のCanon EOS-5D の欠陥によるリコールが、新型機が出た今頃に発表になり、不具合<ミラーの脱落>が出た際には無償修理及び補強部品の追加をすると言うもの・・・
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 実は・・・ 昨年秋に、稀に起きると言われるソノ故障が私の機体に発生してました!!

その故障が起きる5ケ月前に結構な金額をかけてオーバーホール点検をしており、保証期限ギリギリで再修理扱いで、無償修理となりました。
ただ、この時は新しいミラーを付け直すだけの修理で、むろん補強部品など有りません。(たぶん)

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 ←コレがミラーボックス内のフレームから外れたハーフミラーです。(ちと汚れてますが・・・ 汗)

修理の際に添付しませんでした。
 
記念に・・・
(このミラーを私の顔認識中枢が顔と判断してしまい、非常にマヌケな顔に見えて仕方がありません・・・)

こんなモンが中で破損して心臓部に影響を与えたかもしれないと思うとゾっとします。
(後日よく見たらガラスではなくアクリル製でした。 だから簡単に割れる事は無いかと)
しかも業務撮影中にですよ・・・

もしあれが無償修理扱い(再修理)になってなかったら、修理代金の返還と業務不履行責任の賠償請求してたかもです。



とにかく、この機体で今後の業務に支障がまたでないとも限らないと思うと不安の余り、後継機種の購入を決意しちゃいました。
本当なら初期の不具合が解消して価格も落ち着く頃にと思ってたんですが、急遽バックオーダー入れた背景にこの事件が関与してたのは紛れもない事実です。






今回の欠陥は随分前からnetでは有名な事象で、当のCanonは事態を把握していなかったとは言えないでしょうし、新型が出る事は社内では判ってる事・・・ 但し当時後継機についてはトップシークレット&情報統制の徹底で微妙な時期でした。

そんなスケジュールのなかリコールを発表して新型機の売れ行きを左右するような事態に発展しても上手くない訳ですよ。
後継機種に対策が施されるのか旧型機同様の爆弾を抱えての発表なのか、情報統制がされてる状況では雲を掴むような物。
そんなものに客が触手を伸ばすかどうか・・・


また、おそらく相当数の修理依頼が殺到する事を懸念して、買い替えが一段落するこの時期を狙ったとしか思えません。
つまり修理の数を減らし、修理部品の在庫数を抑えたかったのではないかと考えます。

と言う事は、私のような既に事象が発生した機体って補強だけの無償修理って受け付けてくれるのかどうか・・・

後ほど千葉幕張にあるCanon 東日本修理センターへ問い合わせてみます。回答はコメント欄に記載済みです。
by samiell | 2009-02-05 13:55 | 機 材