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「さみ・くり」ぶぅ~ろぐ

samikuri.exblog.jp

基本的に何でもアリなんですが、日々気になった事や撮影した画像を掲載します。

鉄分&煙分補充?

いよいよSLの季節かぁ~?  こっちの貴婦人サン(C57-180)は長い車検整備を経て、4月末の週末から運行を開始するとTVスポットでも情報が流れた。
どうやら客車をリニューアルしたと言ってたから、運行試験に余念が無かったのか、客車が間に合わなかったのか本年度の「村上 ひな街道」のSL運行にC57ではなく、D51-498が使われたのだろう・・・。
別に客車が間に合わなくたって機関車は関係ないだろう(?)とか思うのだが???
機関車自体リニューアルするって訳にも行かないから、何か新しい事をしないと客離れを食い止められなくなりますので、今回は「客車」と言う事で、乗り鉄サンをなんとか呼び戻したいのかもしれませんなー。


b0050151_119267.jpgSLやまぐち号:鉄道ファンら満足 今季の運行始まる
 JR山口線新山口駅(山口市)-津和野駅(島根県津和野町)を結ぶSLやまぐち号が21日、今季の運行を始めた。11月25日まで土日祝日を中心に計90日間、1日1往復する。新山口駅で出発を前に式典があり、鉄道ファンや家族連れら約800人でごった返した。


じつは、このSL山口号って、その昔昭和天皇が現胎内市の植樹祭で新潟に来た時に使われた列車(これをお召し列車と言う)の気動車として信越本線を走った有名な機関車です。
そしてこの機関車は新潟機関区所属で我々の住む信越本線も走った戦前生まれ(戦前製造の初期型)の老兵なのです。
いまや、現役当時の走行距離をはるかに越えた運行距離になり、機関各部もカナリ消耗しており、新品の交換部品など無い状態のシロモノ故、今期の運行も危ぶまれたそうですが、その勇士を今年も見れるのは嬉しい限りですね・・・。


関 連 : JR東日本旅客鉄道会社 新潟支社

 追  記
4月28日(土)から本年度営業運行開始されるが、サイト内の運航日<pdfファイル>を開いてみて驚いた。
客車内部の座席の改良と内部の改造は想定内だが、外装の色調変更までは考え付かなかった・・・。
普通に考えたら、一番手っ取り早い変更なんだが、よくよく考えるともう昨年度までの小豆色の客車で撮影できない事に衝撃汚覚える。
個人的にあの小豆色&クリームイエローのラインにオコジョのトレードマークの車両は好きだっただけに、残念でならない・・・。

なお、今年の咲花温泉の桜並木でのSLですが、この辺よりも2週間は遅い開花のポイントなのだが、開花時期そのものが早い事と、磐越物語号の運行開始が遅いため、今年は厳しく、うまく間に合ったとしても例年をはるかに越えたカメラの放列と場所取りが繰り広げられる事は必死ですね。
by samiell | 2007-03-22 01:21 | その他