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「さみ・くり」ぶぅ~ろぐ

samikuri.exblog.jp

基本的に何でもアリなんですが、日々気になった事や撮影した画像を掲載します。

カップ焼きそばにスープって・・・

この組み合わせって地域限定だったんですね・・・。

こちらでは「焼きそばバゴーーン」がそれにあたります。
今は、石原良純氏が半キレ状態のイメージでCFに出演してますが、コレも東北と信越でのみの放映という事になります。

その他のこちらの定番商品と言うと「ペヤング」で、私がよく買って食するのがコレ。

最近あまり見かけられなくなってきたのが、ペヤングの超大盛りなる通常のタイプの麺が2つ入った物があります。
これは、おなか減っていない時や女性は手を出してはいけません。
結構なボリュームですので。
以前2度ほど食した事がありますが、それだけでお腹いっぱいになりましたから。


しかしこのスープつき焼きそばという商品は、自宅で食べるのならば良いのですが、出先でカップが調達できない所などでは、スープ付きと言われても困るんですよね。  まして、食事の後の始末に流しが無いとこれまた困る。
そして麺を揚げた油がそっくりスープに残ってしまう訳で、健康志向が顕著な都会では嫌遠されたのかも。 まして、そんなスープを薄味の関西では考えられないのかも。
そんな辺りも地域限定になっていく要因の一つなのかもしれません。

そんなスープ付き焼きそばですが、以外に私は好きです。
汁が無い分この麺を食べていると「ひゃっくり」が出てしまうので、飲み物が有ると嬉しいのです。
ただ・・・猫舌な私ゆえに、熱いスープを一気に流し込むようなことは出来ませんので、ソレだけが辛いかな。




「カップ焼そば」の地域差、なぜあるの? | Excite エキサイト
by samiell | 2006-09-06 15:23 |

by samiell